社長ブログNo.1

伝統文化に心 わ・く・わ・く

2011年02月14日

打ち合わせに行く途中「歌舞伎座」の横を通りかかりました。

先日二日間、東京で打ち合わせをしてきました。

東銀座での打ち合わせでしたので有楽町よりテクテク歩いて打ち合わせ場所に向かう途中、

建設中の歌舞伎座の横を通りました。昔から伝統文化や古いものに若干興味があり、

家族には「爺ちゃんみたい」と半分あきれて言われるくらいですので当然足がとまりました。

すっかり以前の建物は解体されてありませんでしたが工事用のフェンスには色々な案内やイメージがありました。


工事用フェンス2

工事用フェンス3

じっくり見ていたかったのですが、時間がなかったので先をいそぎましたが、

2013年春、新しい歌舞伎座がどのようにできあがるのか楽しみですね。


工事用フェンス1

セラミックコーティングの実績

2011年01月28日

厳しい信州の気候に耐え7年たっても平気です。

7年前にステンレスの門扉をセラミックコーティングさせて頂きましたお客様に伺いました。

そして信州の劇的に変化する四季の中、風雨にさらされ、融雪の為に塩カル(塩)をかけられ

その厳しい環境の中で7年、チェックをしましたところ腐食もなく(施工していない所は

ステンレスでも腐食していました)


全然何ともなしで7年間

コーティング無しは錆びて腐食

汚れも水を少し指につけこするとスッととれました。写真の施工していない所

(右側の赤い丸の中)は落ちませんでした。


汚れがスッとおちます

やはり、弊社の無機質セラミックは凄いです。

簡単に7年といいますが、これは凄いことですよ~(興奮!!!)

類似品が沢山出ていますので気を付けてください。

これからも実績と安全(環境に良いのも)をお届け致します。

なんなりとご用命ください。

まだまだ大荒れの予感

2011年01月27日

太陽が出ていたと思っていたら急変

今朝は放射冷却で凄く寒く会社に向かう時におてんとうさまが眩しく青空が広がっていた。

ところが10分もしないうちに辺りは急変、空は鉛色の深い空に変わり雪かもくもくと

降り始めたではありませんか、さすがにこの短時間での急変ぶりには驚きました。

みるみる道路が白くなり、時速30Km(のろのろ運転)となりワイパーが凍り役にたたず、

冬の恐ろしさすら感じました。平地でさえこの厳しさです。まだ車の中や家の中といった

暖のとれる場所だからよいもの、これが標高3000m級の山の上だったら・・・

と考えただけで身震いがします。

激寒を体験したい方ご連絡ください(笑)まずは雪かきをしてもらいます(ノン手袋で)

厳しい生活はまだまだ続きそうです。


今朝の車中より

大雪でのパニックもひとだんらく

2011年01月19日

何年ぶりの大雪です

先週の金曜日の夜から降り出した雪が積もりに積もり、道路の除雪が間に合わず、

各所で交通が麻痺しました。私も脇道を走る時にスタックするのではないか?

とあせったくらいでした。庭先の除雪も大変で老人家庭は救助が必要ではないか?と

心配するくらいでした。昨日、上越に行きましたが上越も雪が沢山降ってパニック状態

だったと聞きました。何年ぶりかの一日の降雪量でした。雪国育ちで雪には慣れている

のですが、いささか参りましたね~

やっと落ち着き平常に動き出しました。しかし昨年夏の猛暑や集中豪雨、この寒気・暖気

の動きをみると地球が悲鳴をあげ体調をくずしているように感じます。

地球温暖化が大分影響しているのではないでしょうか?

未来につけをまわさないように出来ることをやっていきたいと思いますし、

これからも環境を考え、取り組む会社でいきたいと思います。

まだまだ冬が始まったばかり、これからが心配です・・・

故郷の伝統行事

2011年01月12日

どんど焼き

それぞれの地方にその土地ならではの伝統行事がある。

今では少子化や過疎化が進み、その行事が縮小されたり出来なくなったりしている。

わが故郷もそうである。しかしこの行事こそ今の社会に欠損している「絆」の真骨頂だと感じます。


この「どんど焼き」は男衆はそのどんど焼きの「もの」をつくり、子供は字が上手になるように書道をし(ものを燃やす際に一緒にもやし高く舞い上がった方が 良いとされる)

爺さん婆さんは、その書道をした紙を燃やせるように長い棒の先にその紙を取り付け

用意をし、女衆は無病息災を願い餅を焼く(ものを焼いた火で焼く)準備をする

炎が強いのでそれぞれ工夫がいる(各家庭知恵の絞りあいである)

熱くて近くに寄ることができないし、餅を焦がさない方法は・・・

おのおのがそれぞれの役目をはたし、同じ行事に一緒に参加して、それぞれの思いを家に帰ってきて話しあう。

翌朝、私が餅を食べなかったの見て、息子が「お父さん風邪ひくよ!」少し不安になり

固くなった餅を薬と思いたべました。そうやって伝統が自然と受け継がれていくんだなと嬉しく思いました。

今年も参加でき改めてそう感じました。

いつまでも続くよう、大切にしていきたいですね


火で紙を乾かしてカラカラに


右側の火で餅をやく

本年も宜しくお願い致します

2011年01月05日

昨年中はお世話になりました。
本年も変わらぬご支援を宜しくお願い致します。

2011年を迎え、本年も宜しくお願い致します。

新たな年を迎え、今年はどんな年になっていくのだろうと考えてみました。

ずばり! 「 良い年になります。」

私は、新年を迎えこれから企業の質、社員の質を徹底的に磨いて行かなければならない

と思っております。つまり企業力、人間力の向上です。会社は何をしなければならないのか

スタッフは何をしなければならないのかを全社員で考え良いところをもっと伸ばし、

悪いところは直ぐに改善をする。当たり前だとお思いでしょうが、これをどうやるのかが

非情にむずかしい。情報過多になって無縁社会になっている今、もう一度、

「 人 」のすばらしさを追求しお客様と「 縁 」を深めることで双方幸せになると

信じております。幸せが繰り返されると「 ○(丸)」いろいろな事があっても

繋げること、繋がっていることが大事「 ○(丸)」です。(今年の年賀状)となります。


年賀状

しかし、取り巻く環境は決してあまくはありません。

更に不況和音が広がりそうです。しかし小さい数の掛け算でいきましょう。

スタッフ1人力が1以上つまり一人分以上の力を発揮する集合体になるということです。

1.1でも1.2でも中には2.3位力を出せるひともいる、1.1でも5人いれば5.5になる。

但し、1人力が0(ゼロ)又はマイナスの人が一人でもいたらダメということです。

掛け算ですから積がゼロかマイナスになってしまいます。昔は足し算(和)で

良かったのです(7人いても最後が5.5になればよかった時代)が、今は厳しい時代です。

悠長なことは言ってられません、いかに少ない人数でお客様に満足な「おもてなし」

ができるかにかかっております。

今年もスタッフ一同 気合を入れてがんばりますので、なんなりとご用命くださいませ。

暮れはバタバタして忘年会ができませんでしたので今日、新年会をします。

飲みすぎないように気をつけます。

※趣味のそば打ちはなかなかやっていられず暮れの年中行事になってしまいました。


そば打ち

そば打ち2

嬉しかった光景でした

2010年12月22日

今、明かす弊社サイン構想

師走に入りあっと言う間に暮れが押し迫ってきました。

しかし、何だか今年は今のところ例年より暖かい感じがします。

先日、弊社のサイン(看板)が古くなってきているのに気付き外に出て「そろそろ替え時だなあ~」と眺めていると小学生と保育園児の兄妹と思われる3人が弊 社の前を通りました。

そしてお兄ちゃんと思われる男の子がその看板を指さしながら、妹達に「ほら~

大きい面白い顔の看板あるっていったでしょ~」と前もって妹達に説明していたかのようでした。私はその微笑ましい光景をみてこの[ひょっとこ]は外せない な~と思いました。

前からも近所のお婆ちゃんやお爺ちゃんがタクシーを呼ぶ目印になっていたり、

「あの通りのひょっとこのところかい」とか 評判は高かったのです。

このサインにしてから早10年以上経ちました。


弊社サイン

皆様にその時のサインプランをどう立てたかを話しましょう。

今では当たり前ですが、当時、インクジェットの出力ができるところが少なく、弊社は全国でも

早い時期に機械を購入し写真を看板に出来ることが画期的でした。

それをいち早くアピールしようとしていました。がプライオリティーは

やはり何という会社なのか?ということですので[アート・ミヤジマ]なのです。

が、弊社の立地は間口が狭く、住宅街ですので国道を走る車からサインの見える範囲は

わずか1m足らず。つまり縦長なサインしか見えないということです。

そこにアート・ミヤジマと表現しなければならず、まず縦に大きく書いたように

シュミレーションをしてみたところカタカナの縦書きはなんともバランスが悪い、

横書きにすると小さすぎて見えづらい。そこで知恵を絞った。

まず興味をもたせよう「なんだこれは?、なんだここは?」まずこれを意識に訴えれば

自然と見えづらい文字を読もうとする。そこにかけたのです。しかし興味をもたす?

しかもインクジェットで表現したい。鮮やかな花を掲げれば花屋と間違えられるし、

熱帯魚や犬や猫はペットショップに間違えられる・・・

そこで行きついたのが[ひょっとこ]でした。

おかげさまでかなりの評判になりました。これが弊社のサインプランです。

ですから、環境や立地、業種、ターゲット、目的によってプランが全て違うんです。

私たちは、そこに一番力を入れております。無駄な広告はさせません、お気軽に

声をかけてください。

春までに新たな広告を誕生させますので期待していてくださいね。

さらに、交通の安全とエコをコンセプトに強化し加えて企画します。

冬の知らせが届きました

2010年11月16日

今朝は恐る恐る外をみました

昨夜、帰宅の際なにやら車のヘッドライト越しに雨に紛れて白い物体

昨日はかなり冷え込んでおり、そろそろかな? も少し待ってくれよ!

と思いつつ帰路を急ぐとさすがに標高600メートル超えは侮れませんね

完全に白いものだけがヘッドライトに浮かぶようになっておりました。

「 あ~ 明日の朝は早く起きてタイヤ交換か~ 」 と覚悟を決めての帰宅

すると最近部活動を頑張っている娘がしごかれたのかうたた寝をしておりました。

その上にちゃんと暖をとっているチャッカリ猫がいるではないですか


暖どる猫

これから本格的な冬がきます。長野の冬は厳しいので今週末は冬支度に追われます。

今朝、恐る恐る外をみると屋根や道路脇に薄っすらと雪があっただけで安心しました。

タイヤの交換は今週末まで持ち越しができそうです。


猫アップ

産業フェア

2010年11月01日

ありがとうございました。

先週の29日・30日の二日間、ビックハットで行われた産業フェアに出展致しました。


産業フェア1

産業フェア2

弊社ブースにお越し頂いたお客様、また関係者の皆様、本当にありがとうございました。

多くの皆様との出会いをスタッフ一同、心から喜び、感謝しております。

二日間、立ちっぱなしでしたので足がパンパンになってしましました。(体力不足)

いろいろなご意見を頂き、お客様のニーズにできるだけ答えられるよう都度、研究を

深めてまいります。

今後とも宜しくお願いいたします。


パネル

展示

ドーミング

時の流れ

2010年10月26日

写真が物語る

先日、会長が小学生だった頃の集合写真が出てきたと、会長から見せてもらった。

白黒で時代を感じさせる一枚であった。

その写真から感じる事は複雑であった。

皆、着ている服は学生服ではあったが継ぎ接ぎだらけで、履物も泥だらけでボロボロでした。

戦後の厳しい時代を目の当たりにした瞬間でした。

しかし、皆の眼には力が感じられて、雰囲気自体が軽くない。

頑張っているオーラが感じられ信頼すらできる感じだった。

それと、技術のすごさにも驚いた。

今、NHKで坂本竜馬が放送されてますが。写真をとるときに何分もじっとしていなければ

良く写らなかったというイメージがある。

その時代から80年、小学生がじっとしていられるくらい早い時間で写真が撮れるようになった

のだ、どの子供もぶれなど一切していないし、ピントがきちっと合っている。

写真機1つをとっても凄い技術の進歩である。

それから60年経った現代、

はっは~ なんと凄い!!

電話で写真が撮れる。しかも撮った端からすぐ見れる フィルムレス!

電波で転送・・・

ホラー調に加工・・・

時代の進歩は凄いと改めて実感しました。

んんんんん・・・

今その時代から60年経ったと言ったが・・・

私はそのうちの3分の2以上生きている・・・・・・・・・・

自分は何か変わった?

な~んも変わってないような・・・・・・・(急に焦ってきた)

最近は特に時間の流れが速く感じている。

もっと、やれることは積極的にやらないとね(しかもすぐに)

頑張ろ!!

10年後の自分に期待して・・・

一般道徳を!

2010年10月15日

「ありがとう と ごめんね」

今日、東京での打ち合わせで行きは高速バスを使った。

此の頃は、高速バスの乗り比べを楽しんでいる。

各社とも経路、料金、サービス、バスのグレードなど三様である。

バスの中はゆっくりと時間がながれ僕と若い社員とで「なんでここを経路に選んだのか?

なんで安くできるのだろう?はたまた安全運転を違う角度からみるとスピードを出すと

バスが壊れちゃう?とか・・・(冗談で)」 など 車中は持論公論さながらであった。

途中、トイレ休憩が2回ほどある。バスの運転手さんから何時出発ですとアナウンスがありました。そして出発の時刻を5分過ぎても出発しません。冗談で社員 と運行管理があまいから

安いのかな~など言っていると(あくまで冗談でですよ:バス会社さんすみません)遠くから

「なんだよね~  えっ まじ アハハハハ・・・」と20代と思われる女性2人

ゆっくりとこちらのバスの方向に歩いてくる

「のりま~す」 ・・・・・・・・

原因はこれだった・・・・・・

「のりま~す」 じゃなく 「ハアハアハア すみません ハアハアハア・・・」

じゃないのかな?

急に弊社の社員は大丈夫か?子供達は大丈夫か?心配になった

一般道徳を日頃から話し合うことを改めてやっていこうと思いました。

「ありがとう と ごめんね」も素直に言えたら自分の考えも言えるようになると思うし

信頼も深まると感じます。

帰りは新幹線でもどりました。

「時は金なり」 改めて痛感しました。

地域の底力

2010年10月06日

意味合いを知ると面白い

日曜日から3日間、上越で仕事をしてきました。

丁度、震度5の地震がありびっくりしましたが何事もなくほっとしております。

3日の日曜日は、永年私たちの恒例行事となっております上越市牧区の炭火焼フェアー

に伺いました。「くびき牛」を炭火で自然豊かな中で焼きながら食べるというもの各種野菜と

おにぎりもついてくる。 よくあるイベントの一種かと思われますが、そこはちょいと違うんです。

牧区(旧牧村)は昔は人口より牛の数の方が多かったくらい畜産が盛んだった(今は減ってしまった)

その大事な事業(牛)に感謝をする、また慰霊をするという意味もあり「くびき牛丸焼きまつり」

と称してはじまった。

必ずフェアーで食べる牛の写真や名前や血統図が大きくかかげられている。

牛は育つまで約30ヶ月かかるそうで同じ育て方をしても肉のグレードが違うそうです。

そこに行って気付くのは地区全体でこのフェアーを盛り上げて、協力して、参加して、

創り上げていること。皆ニコニコして楽しんでいる。

今、地域の和とか絆が希薄になっている時代の中、そこに住んで地域を想う心と心の繋がり

が感じられ、温かい気持ちになり地域の底力を感じました。

今年のお肉はA-4等級、なかなか世の中には出回らない高級牛!!!

美味しく頂きました。

合掌

牧区の皆様ありがとうございました。

※カメラを忘れてしまい写真が撮れませんでした。

すっかり秋ですね

2010年09月30日

あの猛暑を思いだせない

つい先日まで、暑い暑いと息をするのも大変な猛暑だったことを

今、思い出せずにいます。

急に秋風が吹きはじめ、朝晩は暖をとりたくなるくらい寒くなりました。

我が家の双子の老兄弟(♂&♂)も自然と仲良くなりました。


仲良し兄弟

夏にはもう動くのもいやだと言った具合にダラ~っと伸びきっていた彼等に

暑いのに毛皮なんぞ着て大変だね~!っとまじまじ語りかけていた記憶があります。


猛暑の中

そうこう言っているうちにまた長野の厳しい冬が到来することを

あと少し忘れていたいものです。


足跡

底力

2010年09月21日

東京出張

先週、東京に出張に行ってきました。

帰りは新幹線ではなく高速バスでもどってきました。

その日は打ち合わせの後、食事に誘われ恐縮しながらもその会場へ

私を誘ってくれた方の大親友で特殊な事業をされている社長さんがすでに待たれておりました。

私が長野から来たとわかると、その社長さんは刺身の盛り合わせや寿司やつまみを次々に注文してくれました。

長野ではなかなか美味しい新鮮な魚は食べれませんから、お気づかいして頂きました。

美味しかった~

その社長は「気を使わないでやって!どんどん・・・」と、笑顔で楽しそうに言うんです。

私も楽しくなり、失礼でしたが気軽にお話しをさせていただきました。

お仕事の話をする中で、特殊な仕事で凄い業績を残されているとわかりました。

しかし、この仕事はいける!と思い全然違う業種に飛び込み事業を始めたそうですが

15年間食えない日々が続きタクシーの運転手をやりながら食い繋いだ時期もあったと・・・

私は身震いがしました。その長い間、モチベーションの維持、やりくり、不安、人からの雑音、

大変だったのだろうな~ 凄すぎる

私なら・・・?

[志]を強く持つことの大事さと大変さを痛感しました。

朗らかで、温和なお人柄で「金は天下のまわりもの」と笑顔でおっしゃっていたのが印象的でした。

私も何だか元気が出て、高速バス(私には少し窮屈)で長野に戻ることにしました。

バスも見方を変えると、こんな長い間独りになる時間は貴重でゆっくり考えたり、読書できたりと素晴らしい時間でした。

お会いできた社長様、引き合わせてくれた社長様に感謝します。多謝

ふとその店の名刺に書かれている住所を見ると銀座1丁目と書いてありました。

ご馳走様でした。

影武者に心痛めて

2010年09月14日

はじめまして、代表の棚橋です。

前々からちょくちょく「登山なんて健康的に良いご趣味をお持ちですね、長野は自然豊かな環境ですしね」とお客様から言われます。

登山・・・???  それはうちのスタッフの趣味のはず・・・

あっ そうか ホームページのスタッフブログの筆者を私だと思っているんだ

そしたら先日、いとこから いつから登山始めたの? こんな身近にもいた

私的には間違えられても良いイメージになるので一向にかまわなのですがスタッフに申し訳ない。そこでこのコーナーを作る運びになりました。

しかし、ものぐさな私ですので都度更新をしていけるか心配ですが頑張りたいと思います。応援宜しくお願いいたします。


ゆるキャラ謙信